[Windows] 安定化(Stable)エンジンとは何ですか?
[最終更新日] 2026/08/10
Q: 安定化(Stable)エンジンとは何ですか?
A: 安定化(Stable)エンジンは、最新エンジンではなく、約3日間の検証期間を経て安定性が確認されたエンジンを適用する機能です。誤検知や誤動作のリスクを抑えながらマルウェア対策を行えます。
エンジンとは、マルウェアを検知するための情報(シグネチャ)が含まれたデータのことです。V3はエンジンを定期的に更新することで、新たな脅威に対応しています。
V3で表示される「エンジンバージョン」は、このエンジンのバージョンを指します。
- OES(Official Engine Service):配信中の最新エンジン
- SES(Stable Engine Service) :最新エンジン配信後、約3日間の検証を経て配信される安定版エンジン
V3は初期設定では OES(最新エンジン) を使用します。
最新エンジンは新たな脅威に迅速に対応できる一方で、まれに誤検知が発生する場合があります。
そのため、誤検知による影響をできるだけ避けたい環境では、安定性が確認された Stableエンジン(SES)を利用することで、リスクを低減できます。
Stableエンジン設定方法については、以下の手順をご参照ください。
【Stableエンジンの設定方法】
手順1.メイン画面右上の > [ ] をクリックし、環境設定を開きます。
手順2.使用環境 >[アップデート設定]を開きます。
手順3.詳細設定の [安定化(Stable)エンジンおよび製品パッチを適用する]にチェックを入れ、[適用]をクリックします。
手順4.メイン画面の [アップデート] をクリックします。
手順5.メイン画面右下のエンジンバージョンから適用中のエンジンを確認できます。
※ Stableエンジンを有効にすると、最新エンジンではなく、約3日前に配信された安定版エンジンへ更新されます。