2026/7/27 [V3 Security for Business] バージョンアップのご案内
2026/7/27
お取引先様各位
平素よりアンラボ製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
「AhnLab V3 Security for Business」の製品アップデートについてお知らせいたします。
項目一覧
AhnLab V3 Endpoint Security
1.Security Center(管理サイト)
2.Android
3.iOS
MDM
1.Security Center(管理サイト)
その他
1.各種軽微な不具合の修正
【アップデート作業実施日】
8月19日(水)19:00 ~ 予定
AhnLab V3 Endpoint Security
1.Security Center(管理サイト)
1.1.グループベースのインストール機能を追加
デバイス登録簡易化のため、グループベースのインストール機能を追加しました。
グループベースのインストール方法ではAhnLab Security Center(管理画面)へユーザーの登録を行わずにデバイスを登録することが可能になります。
詳細なインストール手順は以下の記事をご確認ください。
1.2.ポリシー画面にカテゴリ表示を追加
ポリシー画面の視認性を向上するため、カテゴリ表示を追加しました。
1.3.デバイスのユーザー情報変更にてグループ移動機能を追加
ユーザー情報の変更画面にデバイスのグループ移動機能を追加しました。
1.4.デバイスのユーザー情報を一括で変更できるように改善
複数デバイスのユーザー情報を一括で変更できるように改善しました。
デバイスメニューにて複数のデバイスを選択後、「対応する」から「デバイスユーザーの変更」を選択することで一括変更が可能です。
1.5.組織図の作成、ユーザー登録時に「ふりがな」を必須項目から除外
組織図の作成、ユーザーの登録時に必須項目であった「ふりがな」を必須項目から除外しました。
1.6.デバイス登録解除時、管理者のみにメールが送信されるよう変更
AhnLab Security Center(管理画面)からデバイス登録解除を実施した際、
管理者とユーザーのメールアドレスにデバイス登録解除のメールを送信しておりましたが、管理者のみにメールが届くように変更しました。
1.7.[Windows] スキャン除外設定の設定値に「ハッシュ値」を追加
Windows セキュリティ製品ポリシー内の「スキャン除外設定 > スキャン除外対象」 に 「ハッシュ値(SHA-256)」を追加しました。
1.8.[Windows] 全画面モードのスケジュールスキャンのデフォルト値を「OFF」に変更
Windows セキュリティ製品ポリシー内の「スケジュールスキャン > 全画面モード時にスケジュールスキャンを実行しない」 のデフォルト値を「OFF」に変更しました。
アップデート作業後に新たに作成されたポリシーから適用されます。
1.9.[Windows] スケジュールアップデートの設定値に「ユーザー指定」を追加
Windows セキュリティ製品ポリシー内の「アップデート設定 > スケジュールアップデート」に「ユーザー指定」を追加しました。
1.10.[Android] 「アラームとリマインダー」権限表示の追加
Android デバイスにてDozeモードが動作している状態でも正確な時刻に位置タイムライン機能を動作するために必要な「アラームとリマインダー」権限が追加されました。
AhnLab Security Center(管理画面)で権限状態の確認をするために表示を追加しました。
※Android OS 14 以上が対象となります。
1.11.[Android] セキュリティ製品ポリシーに項目を追加
製品内からのみ設定可能だった「画面ロックチェック」「USBデバッグチェック」をセキュリティ製品ポリシーに追加しました。
1.12.[Android] OSビルド番号の表示を追加
デバイスのAndroid OS ビルド番号表示を追加しました。
デバイスメニュー > 列設定 またはデバイス詳細画面で確認が可能です。
1.13.[Android] リモートコントロール > 位置情報 実行確認画面に紛失対策であることを明記するテキストを追加
リモートコントロール > 位置情報の実行確認画面にて「紛失したデバイスの位置情報を追跡する機能です」というテキストを追加しました。
2.Android
2.1.グループベースの製品認証に対応
製品有効化時にグループトークンを入力することで製品を認証することが可能になりました。
詳細なインストール手順は以下の記事をご確認ください。
2.2.位置タイムライン動作の安定性向上のため「アラームとリマインダー」権限を追加
Dozeモードが動作している状態でも正確な時刻に位置タイムライン機能を動作するために必要な「アラームとリマインダー」権限が追加されました。
アプリのアップデートを完了後、製品を開くことで権限を促す画面が表示されます。
3.iOS
3.1.グループベースの製品認証に対応
製品有効化時にグループトークンを入力することで製品を認証することが可能になりました。
詳細なインストール手順は以下の記事をご確認ください。
MDM
1.Security Center(管理サイト)
1.1.アプリ管理画面に検索機能を追加
アプリ管理 > 「インストール済みデバイスリスト」「インストール済みアプリリスト」に検索機能を追加しました。
1.2.アプリ管理画面にてインストールアプリ名/デバイス名の表記改善
アプリ管理 > 「インストール済みデバイスリスト」「インストール済みアプリリスト」にて選択しているアプリ、デバイスが認識しやすいように表記を改善しました。
1.3.デバイス詳細画面に表示する情報を追加
デバイス詳細画面に「IMEI / SIMカードの電話番号」を追加しました。
※MDMデバイスでのみ情報の表示が可能です。
1.4.画面ロックパスワードの準拠状態を確認する機能を追加
デバイスに設定されている画面ロックパスワードが管理者の設定したポリシーに準拠しているか確認する機能を追加しました。
1.5.[Android] OSアップデート制御機能の追加
Android OSのアップデート制御機能を追加しました。
※完全管理デバイスでのみ利用可能です。
1.6.[Android] リモートコントロール > 画面ロック初期化要請画面に適用中の「画面ロックパスワードポリシー」を表示
Android デバイスにてリモートコントロール > 画面ロック初期化要請時、画面ロックパスワードポリシーに準拠したものを要請する必要があるため、要請画面に「画面ロックパスワードポリシー」を表示しました。
1.7.[Android] 共通ポリシーを保存した際の動作速度を改善
Android 共通ポリシーを保存した際の動作に10秒程度かかっていたものを2秒以内に完了できるよう改善しました。
1.8.[Android] MDMポリシーにてアプリ許可/遮断制御に限定公開アプリ登録時に関するヘルプテキストを追加
Android MDM ポリシー > アプリ制御 > 許可/遮断リストにて「限定公開アプリ」登録時に関するヘルプテキストを追加しました。
※アプリ名を変更した際、Googleとの同期が完了するまで変更前のアプリ名が表示されます。
1.9.[Android] 仕事用プロファイル利用時、一部OSで「Google Play の無効化」が動作しないことを記載
Android 仕事用プロファイル利用時、一部OSで MDMポリシー > Goolge Play の無効化が動作しないことを確認しました。
製品ヘルプページに記載しました。
※Android OS 11 , 12 でご利用いただくことができません。
1.10.[iOS] MACアドレスのランダム化制御機能を追加
iOS MDMポリシーにMACアドレスのランダム化を制御する項目を追加しました。
1.11.[iOS] 画面ロックパスワード機能にて一部項目の設定可能値を変更
iOS MDMポリシー > 画面ロックパスワードにて 「パスコードの再利用制限」「有効期間」の項目にて「0」を選べるように変更しました。
※「0」を選択することで、「制限がない状態」に設定することが可能です。
1.12.[iOS] ABM登録済みデバイス画面にてソート機能を追加
MDMメニューのABM登録済みデバイス画面にて 「名前」「所属グループ」「電話番号」列にソート機能を追加しました。
1.13.[iOS] VPPアプリ画面からからABMへ遷移できるリンクを追加
MDMメニューのVPPアプリ画面にABMへアクセス可能なリンクを追加しました。
1.14.[iOS] ABM登録済みデバイス画面でも紛失モードの有効化状況が分かるように改善
MDMメニューのABM登録済みデバイス画面にて紛失モードを有効化しているデバイスが認識できるよう改善しました。
その他
1.各種軽微な不具合の修正
軽微な不具合について修正を行いました。
(製品のご使用には影響ございません。)