[MDM][iOS] 各種ステータスについて
Security Center(管理サイト)上では、監視モード(監視対象) デバイスの状態を各種ステータスで表示しています。
<ABM登録済みデバイス タブ内 各種ステータス>
1.ABM登録済みデバイス タブ 内 「ステータス」について
監視モードの有効化には、大きく分けて以下の6つの段階があります。
- デバイスに MDM プロファイルをインストール(要請)
- デバイスに MDM プロファイルをインストール(完了)
- VPP Endpoint Security の接続(要請)
- VPP Endpoint Security の接続(完了)
- V3 Endpoint Security のインストール(要請)
- V3 Endpoint Security のインストール(完了)
※他にも段階はありますが通信段階を細分化しているため表示が確認できない段階が大半となります。
主ににSecurity Center(管理画面)でご確認いただける段階は上記のものとなります。
進行状況に応じて「ABM登録済みデバイス」タブ内の「ステータス」列が以下のように表示されます。
- 進行中 (Code:01):デバイスに MDM プロファイルのインストールを要請した状態
- 進行中 (Code:16):デバイスに MDM プロファイルのインストールが完了した状態
- 進行中 (Code:20):V3 Endpoint Security のVPP接続を要請した状態
- 進行中 (Code:23):V3 Endpoint Security のVPP接続が完了した状態
- 進行中 (Code:31):V3 Endpoint Security のインストールを要請した状態
- 完了:V3 Endpoint Security がインストールされた状態
- 待機中:Security Center にデバイス情報が登録されているだけの状態
<「ステータス」表示例>
2.ABM登録済みデバイス タブ 内 「V3 ES 接続状況」について
VPPトークンに V3 Endpoint Security が登録された場合、「ステータス」の右隣に「V3 ES 接続状況」という列が追加されます。
(VPPトークンに V3 Endpoint Security が登録されていない場合は表示されません)
VPP による V3 Endpoint Security の配信には、以下の3つの段階があります。
- Security Center にデバイスを登録 (追加)
- VPPの V3 Endpoint Security とデバイスを「アプリ接続」
- V3 Endpoint Security の自動インストール実行
進行状況に応じて「ABM登録済みデバイス」タブ内の「V3 ES 接続状況」列が以下のように表示されます。
- アプリ接続:V3 ESの接続要請に対するデバイスからの応答を待機している状態。「アプリ接続」の青字をクリックすると再要請できます。
- 接続試行中:V3 ESとデバイスの接続を行っている状態
- 接続完了:V3 ESとデバイスの接続が完了し、自動インストールが可能な状態
<「V3 ES 接続状況」表示例>
3.各種ステータス フロー図
それぞれのステータスは相互に関連しています。
各ステータスが表示されるタイミングと実際のデバイスの状態については下図をご参考ください。